摂津市の葬儀・家族葬をお考えの方へ

摂津市から大阪市立北斎場へのアクセス方法

【電車ルート】千里丘駅から大阪市立北斎場までの道のりのご紹介です。

【車ルート】摂津市三島1丁目1−1から大阪市北斎場までの道のりのご紹介です。

■交通機関をご利用の方

東海道・山陽本線 新三田行【大阪駅】下車、バスに乗り換え
→【大阪駅前(バス)】よりバス34号・守口車庫前行【長柄西(バス)】下車
→徒歩2分

交通機関での所要時間:約34分

■車でお越しの方

府道2号に向かい、大阪府道2号のランプから堺/守口方面に進みます。
府道2号に入った後は2.8km進み、右折して国道1号/府道155号に入り、そのまま230m進みます。
右側の阪神高速12号のランプから阪神高速12号守口線を9.5km進み、南森町で出ます。
堀川橋東詰(交差点)を左折して国道1号に入った後、南森町(交差点)を左折して府道14号に入ってください。
1.5km進んだ後、天神橋6(交差点)を右折して都島通に入り、120m先で左折、400m先で右折すれば目的地に到着します。

車での所要時間:約32分

摂津市での葬儀費用を抑える方法【葬祭費給付金制度】

摂津市での葬儀・家族葬を行ったさいに、摂津市から葬儀の給付金を受け取れる制度がある事はご存知でしょうか?
 
摂津市のホームページでも情報が公開されておりますが、
 
摂津市の方が亡くなられ、その亡くなられた方の葬儀費用に対して、摂津市から1件につき5万円の葬祭費給付金が支給されるという制度です。
 
この制度を知らない方や、面倒でやっていない方もいらっしゃると思います。
 

詳しい事は摂津市のホームぺージで確認するかお問合せください。

 

摂津市の葬祭費について(摂津市サイト)
また、当社でも葬祭費に関するご案内を行う事ができますので、気になった方はお気軽にお電話かお問合せください。

通夜ぶるまいの席でのマナー

通夜式の後に通夜ぶるまいがある場合、すすめられたら遠慮せずに席に着き、一口でも料理に箸をつけましょう。

それが故人への供養になります。ただし、最後まで残っている必要はありません。

長居はせずに、ころあいを見はからって失礼します。通夜ぶるまいの席では、しめやかに故人をしのぶ話などをするのが礼儀です。

久しぶりにあった知人と近況を知らせ合うようなことは、別の席でしましょう。

席上では酒もふるまわれますが、乱れることがないようにほどほどにいただきます。

また「故人はにぎやかなことが好きでしたから、陽気に送ってあげてください」などと喪家側から言われても、はめをはずすようなことは慎まなければなりません。

最近では、焼香が済むと続いて通夜ぶるまいの席に入り、順次退出する流れの場合もあります。

省略して帰ってしまったりせずに、形だけでもいただきましょう。

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