大阪市福島区の葬儀・家族葬をお考えの方へ

大阪市福島区から大阪市立北斎場へのアクセス方法

【電車ルート】福島駅から大阪市立北斎場までの道のりのご紹介です。

【車ルート】大阪市福島区大開1丁目8−1から大阪市北斎場までの道のりのご紹介です。

▼交通機関をご利用の方

【福島駅】大阪環状線 大和路快速 天王寺行へ乗り換え
【天満駅】で下車、徒歩15分

交通機関での所要時間:約21分

▼車でお越しの方

西に進み、40mほど進んで左折、北港通方面に進みます。(7:30~9:00通行止め区画)
その後福島区役所前(交差点)を左折して北港通に入り、野田阪神前(交差点)を直進、曽根崎通/国道2号へ進みます。
2kmほど進んで桜橋(交差点)を左折、四ツ橋筋(大阪駅の表示)に入り、240m進んで右折、阪神前(交差点)を直進、扇町通(曽根崎東/天神橋6の表示)へ進んでください。
阪急前(交差点)を左折して都島通に入り、1.6kmほど進み、左折して400m、右折して100mほど進んだ前方左側が目的地です。

車での所要時間:約17分

大阪市福島区での葬儀費用を抑える方法【葬祭費給付金制度】

大阪市福島区での葬儀・家族葬を行ったさいに、市から葬儀の給付金を受け取れる制度がある事はご存知でしょうか?
大阪市のホームページでも情報が公開されておりますが、
葬祭を行った方に対して、5万円の葬祭費を支給しておりますが、この葬祭費を受け取るには、大阪市国民健康保険に加入している方が亡くなられて葬祭を行った場合に受け取ることができるというものです。
 
大阪市のサイトで確認出来る事は、
 
・支給方法
・申請できる方
・申請に必要なもの
・ご注意
 
葬祭費の支給について(大阪市サイト)
 
宜しければ一度ご確認頂ければと思います。
当社でも詳しくご案内可能ですので、お気軽にお電話かお問合せください。

弔辞の読み方・捧げ方

弔辞の読み方・捧げ方についてのご紹介です。

弔辞を捧げるときの作法と注意点

ここでは、実際に葬儀において弔辞を捧げるときの作法と注意点をあげておきましょう。
まず、司会者に名前を呼ばれたら、荷物や上着を置き、弔辞の包みを持って静かに祭壇の前へ進み出ます。僧侶と遺族にそれぞれ一礼してから、霊前に向き直り、遺影に一礼します。
マイクが用意してあれば、その前に立ち、マイクの高さなどを調節したら、弔辞の上包みを開いて巻紙を取り出します。上包みは弔辞台の上に置くか、台がなければ左手に持ったまま、巻紙を開きます。巻紙は短いものであれば、すべて開いてしまって読みますが、長いものであれば少しずつ開きなら読み進みます。
読むときは巻紙を目の高さに掲げて、まず「弔辞」と、一言いってから始めます。

弔辞を朗読する際には、次の点に注意しましょう。

①早口にならないようにゆっくりと、はっきりと読み上げます。

②故人に向かって語りかけるという気持ちを忘れずに、遺影に向かって、しみじみと読みます。

③一本調子の棒読みにならないようにはしたいものですが、あまりに感情をこめすぎるのも遺族の悲しみを増すばかりです。静かに淡々とした調子で、悲しみを自然に表現するように心がけましょう。

そして、弔辞を読み終わったら、元のようにたたみ直し、上紙に包み、向きを祭壇から読めるように持ち直して、祭壇に捧げ置きます。僧侶と遺族に一礼して席に戻ります。

「宗教・宗派についての心得」に続く

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