大阪市浪速区の葬儀・家族葬をお考えの方へ
大阪市浪速区から大阪市立北斎場へのアクセス方法
【車ルート】大阪市浪速区敷津東１丁目４−２０から大阪市北斎場までの道のりのご紹介です。
▼交通機関をご利用の方
→【新今宮駅】で下車、徒歩2分、【動物園前駅】へ移動
→【動物園前駅】で堺筋線 各停 天神橋筋六丁目行に乗り換え
→【天神橋筋六丁目駅】で下車、徒歩7分
交通機関での所要時間：約30分
▼車でお越しの方
そのまま直進して四つ橋筋を進み、阪神高速1号環状線方面への傾斜路に入ります。
その後、扇町まで阪神高速1号環状線ルートを進み、3.5kmほど進んで阪神高速12号守口線/ルート12を進んで、天神橋筋/府道14号方面に入ります。
その先、天神橋6(交差点)を右折して都島通に入り、120m進んで左折、400m進んで右折し、100m進んだ前方左側が目的地です。
車での所要時間：約16分
大阪市浪速区での葬儀費用を抑える方法【葬祭費給付金制度】
大阪市浪速区での葬儀・家族葬を行ったさいに、市から葬儀の給付金を受け取れる制度がある事はご存知でしょうか？
大阪市のホームページでも情報が公開されておりますが、
葬祭を行った方に対して、5万円の葬祭費を支給しておりますが、この葬祭費を受け取るには、大阪市国民健康保険に加入している方が亡くなられて葬祭を行った場合に受け取ることができるというものです。
大阪市のサイトで確認出来る事は、
・支給方法
・申請できる方
・申請に必要なもの
・ご注意
葬祭費の支給について（大阪市サイト）
宜しければ一度ご確認頂ければと思います。
当社でも詳しくご案内可能ですので、お気軽にお電話かお問合せください。
「喪家のあいさつ１」について
身近な者を亡くした遺族は深い悲しみの中にあるでしょう。
しかし、弔問客に対しては、できるだけ誠意を持って接することが大切です。
弔問に見える方の多くは、故人が生前にお世話になった方々でしょうから、故人のためにもきちんとした応対を心がけます。
弔問客へのあいさつでは、忙しい中を訪ねてくれたことへの感謝の気持ちや、香典や供物をいただいたお礼を述べます。
簡潔な表現で十分ですが、落ち着いて礼儀正しく述べましょう。
また、式の準備や読経の前などに弔問客が訪れた場合には、世話役の人が応対しますので、わざわざ出ていく必要はありません。
弔問客の顔が見えれば、遺体のそばから目礼をします。
一般的なあいさつ
▼さっそくのお悔やみ、ありがとうございます。
*ポイント
口を開けば涙がこぼれそうなときは、無理に言葉に出してあいさつをする必要はありません。弔問客は遺族の心情をわかってくれますから、おじぎだけでも気持ちは通じます。
▼お忙しい中をお運びいただきまして、まことにありがとうございます。生前はひとかたならぬお世話になりました。故人に代わりましてお礼申し上げます。
▼早々にごていねいなお悔やみをいただきまして、恐れ入ります。生前には大変ご懇意にしていただきました。厚くお礼申し上げます。
▼お忙しい中、ごていねいなお悔やみをいただきまして、ありがとうございました。生前には格別なご厚情をいただきまして、故人も感謝しておりました。改めて厚くお礼申し上げます。
▼お忙しいところ早々にお運びいただきまして、ありがとうございます。高山さまのお顔を拝見しましたら、少し気持ちが落ち着きました。
*ポイント
弔問客が故人とは面識がなく、明らかに自分のために来てくれた場合には、自分への心づかいに対して感謝の言葉を添えてもよいでしょう。
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