大阪市阿倍野区で葬儀・家族葬をお考えの方へ

大阪市阿倍野区から大阪市立北斎場へのアクセス方法

【電車ルート】天王寺駅前から大阪市北斎場までの道のりのご紹介です。

【車ルート】大阪府大阪市阿倍野区文の里1丁目1−40から大阪市北斎場までの道のりのご紹介です。

▼交通機関をご利用の方

【天王寺駅前駅】から徒歩5分、【天王寺駅】へ移動
→【天王寺駅】で谷町線 各停 大日行へ乗り換え
→【天神橋筋六丁目駅】到着後、徒歩8分

交通機関での所要時間:約30分

▼車でお越しの方

南方向からあびこ筋/府道28号を進み、北河堀(交差点)を左折して国道165号/国道25号に入ります。

恵比寿(交差点)を右折して堺筋/府道120号に入り、左折して阪神高速1号環状線/ルート1に入ってください。

扇町まで阪神高速1号環状線/ルート1を進み、分岐を左方向、阪神高速12号守口線/ルート12を進んで、扇町出口へ、天神橋筋/府道14号方面に向かって進みます。

天神橋筋/府道14号へ入り、天神橋6(交差点)を右折し、都島通(都島本通)に入ります。

120m進んで左折、400m進んで右折し、100mほど進んだ前方左側が目的地です。

車での所要時間:約18分

大阪市阿倍野区での葬儀費用を抑える方法【葬祭費給付金制度】

大阪市阿倍野区での葬儀・家族葬を執り行った後に、市から葬儀の給付金を受け取れる制度がある事はご存知でしょうか?
大阪市のホームページでも情報が公開されておりますが、
葬祭を行った方に対して、5万円の葬祭費を支給しておりますが、この葬祭費を受け取るには、大阪市国民健康保険に加入している方が亡くなられて葬祭を行った場合に受け取ることができるというものです。
 
大阪市のサイトで確認出来る事は、
 
・支給方法
・申請できる方
・申請に必要なもの
・ご注意
 
葬祭費の支給について(大阪市サイト)
 
宜しければ一度ご確認頂ければと思います。
当社でも詳しくご案内可能ですので、お気軽にお電話かお問合せください。

弔辞の準備

弔辞の準備についてご紹介いたします。

弔辞を頼まれたら

葬儀の席上で故人に捧げる最後の言葉を「弔辞」といいます。親類や親しい知人など、故人とかかわりの深い人が捧げることになります。遺族や世話役から弔辞を頼まれた場合は、あまり遠慮をせずに、快く引き受けたいものです。
弔辞の依頼を引き受けたら、世話役と打ち合わせをして、弔辞の時間や捧げ方などについて確認をしておくと、まちがいがありません。遺族から弔辞の内容について特別に依頼がある場合には、その意向に沿って準備をします。また、故人の経歴などを紹介する場合には、絶対にまちがいがないように、しっかりと確認しておきましょう。

弔辞の書き方・包み方

弔辞は結婚式などのスピーチとは違い、あらかじめ文章をしたためて、故人の前でそれを読み上げ、さらにその文書を霊前に捧げるのがふつうです。
この文章は、正式には巻紙か奉書紙に毛筆で書きます。ですから、まず下書きをして十分吟味したうえで、これでよしとなったら清書しましょう。毛筆に自信がなければ上手な人に清書してもらってもかまいませんが、ていねいに読みやすい字で書けば、あまり上手下手を気にする必要はないはずです。

なお、最近は、便箋にペンで書いた略式のものも見受けられるようです。
文章を書き終わったら、巻紙を後ろから折りたたみ、さらに上紙で包みます。包むときは巻紙を上紙の中央に置いて、右、左と左側が上になるように三つ折りにたたみ、さらに上と下を後ろへ折りたたんで包みます。
そして表書きは、やはり毛筆で「弔辞」あるいは「弔文」などとしたためます。

「弔辞の構成と実際」に続く

北斎場の葬儀プラン一覧北斎場

PAGE TOP