大阪市住吉区の葬儀・家族葬をお考えの方へ

大阪市住吉区から大阪市立北斎場へのアクセス方法

【電車ルート】長居駅から大阪市立北斎場までの道のりのご紹介です。

【車ルート】大阪市住吉区南住吉3丁目15−55から大阪市北斎場までの道のりのご紹介です。

▼交通機関をご利用の方

【長居駅】で御堂筋線 各停 千里中央行に乗り換え
→【動物園前駅】で下車、堺筋線 準急 京都河原町行に乗り換え
→【天神橋筋六丁目駅】で下車、徒歩7分

交通機関での所要時間:約35分

▼車でお越しの方

西に60m進んで左折、50m進んで右折、270m進んで右折し、120m進んで左折、あべの筋/府道30号に入ります。
道なりに進んで遠里小野7(交差点)を右折し府道42号に入り、北島(交差点)を右折して国道26号に入り、350m進んで左折、58m進んで右折して阪神高速15号境線/ルート15に入ってください。
その先で阪神高速1号環状線/ルート1に入り、阪神高速12号守口線/ルート12に進み、天神橋筋/府道14号に進みます。
その後、天神橋6(交差点)を右折して都島通に入り、交差点から120m進んで左折、400m進んで右折し、100m進んだ前方左側が目的地です。

車での所要時間:約24分

大阪市住吉区での葬儀費用を抑える方法【葬祭費給付金制度】

大阪市住吉区での葬儀・家族葬を行ったさいに、市から葬儀の給付金を受け取れる制度がある事はご存知でしょうか?
大阪市のホームページでも情報が公開されておりますが、
葬祭を行った方に対して、5万円の葬祭費を支給しておりますが、この葬祭費を受け取るには、大阪市国民健康保険に加入している方が亡くなられて葬祭を行った場合に受け取ることができるというものです。
 
大阪市のサイトで確認出来る事は、
 
・支給方法
・申請できる方
・申請に必要なもの
・ご注意
 
葬祭費の支給について(大阪市サイト)
 
宜しければ一度ご確認頂ければと思います。
当社でも詳しくご案内可能ですので、お気軽にお電話かお問合せください。

通夜での謝辞(喪主のあいさつ)について

通夜式が終わったら、喪主から弔問客にお礼のあいさつをします。僧侶が退出した後、祭壇の前で行うのがふつうですが、会場の関係で、通夜ぶるまいの席に移ってから行うこともあります。

このあいさつで述べる内容は、まず、

①多忙の中を弔問に来てくれたことへのお礼、

②故人の生前や闘病中にお世話になったことへのお礼です。

そして、通夜ぶるまいをする場合には、

③通夜ぶるまいの席への案内をします。

その中で、
④故人の死についての説明を簡単にするのがふつうですが、話したくない場合や、精神的に余裕のない状態なら無理にふれる必要はありません。

さらに、
⑤「翌日の葬儀の案内を添えてもよいでしょう。

長男(故人)父

本日はお忙しい中をわざわざご弔問くださいまして、まことにありがとうございました。皆さまのお志に、亡き父もさぞかし喜んでいることと存じます。また、父の生前にはひとかたならぬお世話になりました。故人に代わりまして、厚くお礼申し上げます。
ささやかではありますが、別室に簡単な食事を用意いたしました。どうぞ、故人をしのびながら召し上がっていただきたいと存じます。本日はまことにありがとうございました。

*ポイント
通夜の謝辞はこのように短くてもかまいません。この場では最低限、通夜への弔問のお礼を述べればいいわけです。通夜ぶるまいをする場合には、その案内をして終わります。

長男(故人)母 ※通夜ぶるまいをしない場合

皆さま、本日はお寒い中を、母チエのためにお集まりいただき、ありがとうございました。亡き母も満足していることと存じます。また、存命中からのご厚情に対しまして、深く感謝いたします。
本来ならば、ここでお食事を差し上げるところなのですが、残念ながら都合により用意できませんでした。大変申し訳ございません。どうぞ、お気をつけてお帰りくださいませ。

*ポイント
あるいは、通夜ぶるまいがないことをわざわざ断らずに、「どうぞお気をつけてお帰りください」など、会を閉じる言葉でしめくくるだけでも意は通じるでしょう。

長男(故人)父 ※キリスト教式の場合

本日はお忙しい中を父、佐々木勇の前夜祭にお集まりいただき、お心のこもったお祈りをいただきまして、本当にありがとうございました。お導きにより、父は神の御元(みもと)に召されたと存じます。

別室にお茶とお菓子の用意をいたしました。どうぞ、故人をしのびながら召し上がっていただきたいと存じます。

通夜での謝辞(喪主のあいさつ)2に続く

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