通夜・葬儀で特にお世話になった人、隣近所、故人の勤務先などには、できれば喪主があいさつに出向きます。葬儀の翌日か翌々日、早めにあいさつをすませるようにします。 あいさつ回りの服装は、最近は地味な平服を着用するのが一般的です。 あいさつ回りをするとき、原則としてお礼の金品は必要あり... 続きを見る
Point! ・引き継ぎ時は内容をしっかり確認 ・寺院へ出向いてお布を渡す ・各方面にあいさつをする 受付・会計係から事務処理を引き継ぐ 葬儀が終わり、精進落としをすませたら、受付係や会計係から事務を引き継ぎます。香典や会計書類などを受け取り、内容を確認します。 葬儀にかかった費... 続きを見る
Point! ・後飾り壇に遺骨を安置する ・初七日法要を営む ・精進落としを行う 祭壇に遺骨を安置する 火葬されて自宅に戻った遺骨は、位牌、遺影と一緒に、四十九日の忌明けまでは「後飾(あとかざ)り壇(だん)」という祭壇を設けて安置します。 後飾り壇は「中陰壇(ちゅういんだん)」と... 続きを見る
Point! ・火葬許可証を持参する ・火葬中は控え室で同行者をもてなす ・お骨を納めた骨壺を持ち帰る 火葬場に同行する人を確認する 火葬場には、遺族と親族のほか、故人と親交が深かった人が同行します。故人の友人から同行したいという申し出があった場合は、ありがたくお受けします。乗る... 続きを見る
Point! ・対面して最後のお別れをする ・喪主は出棺の際にあいさつをする 棺のふたを開けてお別れをする。 葬儀のあとは、棺が祭壇の前に出されて、ふたが開けられます。遺族や近親者、親しい友人が故人と対面して、最後のお別れをします。ほかの会葬者は外で出棺を待ちます。 これが最後の... 続きを見る
葬儀と告別式は本来異なる目的 「お葬式」は、「葬儀」と「告別式」を合わせて作られた言葉といわれています。本来、仏式では故人を浄土へ導く儀式が葬儀で、故人の死を公にし、会葬してもらう式典が告別式でした。しかし、最近は、両方を続けて行うのが一般的です。 遠方の親戚などへの配慮も 本来... 続きを見る
喪主、遺族、親族は通夜の開始15分前には着席して、僧侶の入場を待ちます。僧侶の読経のあと、喪主、遺族、親族、会葬者の順に焼香をします。会葬者の黙礼に対して、遺族は座ったままで礼を返してかまいません。会葬者の焼香がすべて終わり、僧侶が退場して通夜の式次第は終了します。 喪主があ... 続きを見る
通夜を執り行う際のポイント ・夕方から2時間程度で行うのが一般的 ・通夜ぶるまいの席を設ける ・徹夜の供養はしないことが多い 「夜通し」から「半(はん)通夜(つや)」へ 本来の通夜は、身近な人が「生き返ってほしい」との願いを込めて、最後の夜を故人と一緒に過ごすというものでした... 続きを見る
遺族の喪服マナーについて ・喪主や遺族は正喪服を着る ・喪服が間に合わないときは葬儀社にまず相談。貸衣装の手配も 喪服で故人を哀悼する 通夜や葬儀のとき、遺族や会葬者は亡くなった人を悼み、悲しみの気持ちを表すため喪服を着ます。喪服は格式によって「正喪服」、通夜から三回忌あたり... 続きを見る
納棺に際して行うこと ・死装束に何を着せるか決めておく ・副葬品を用意する できれば家族の手で納棺(のうかん)するのが理想 遺体を棺に納める大切な儀式が納棺です。納棺の時期に決まりはありませんが、通夜の前、家族がそろったときに、みんなの手で行うのが理想です。ただ最近は、葬儀社... 続きを見る



