古いお墓から遺骨を取り出したあと、お墓という形を残さないものもあります。陸、海、空など自然に還る散骨や、樹木を墓標とする樹木葬は究極の墓じまいといえるでしょう。 また、遺骨を勝手に処分することは法律違反ですが、埋葬せずに手元に置いて供養することは認められています。遺骨すべてを手元... 続きを見る
遺骨を勝手にお墓から取り出して処分することは法律に違反します。墓じまいをしたあと、どうするのか事前によく考え、家族や親族と相談して納得のいく「その後の供養の仕方」を決めてから墓じまいをしましょう。 新しいお墓を身近に作って改葬するという方法が最も多いのですが、最近はさまざまな新し... 続きを見る
Point! ・世相を反映して増える墓じまい ・墓じまいとは供養をやめることではない 最近注目される「墓じまい」とは 墓じまいとは、現在あるお墓から遺骨を取り出し、墓石等を撤去し、更地にして墓地の管理者に返愛することです。「しまい」と付くと「終わりにする」とのイメージがありますが... 続きを見る
お盆は、地域により7月13日~16日に行う7月盆と、8月13~16日に行う8月盆があります。 四十九日後、初めてのお盆を「新盆(にいぼん)」または「初盆(はつぼん)」といいます。忌明け前にお盆が来た場合は次の年が新盆となります。 お盆は帰って来る先祖の霊を自宅で供養することです。... 続きを見る
Point! ・お墓に参ることが供養 ・お彼岸、お盆、法要時には必ずお参りする お墓参りは、いつ行ってもよい お墓は故人の家のようなもの。訪れて故人を偲ぶその行為が一番の供養となります。お参りする遺族にとっても心の安らぎとなることでしょう。 ですから、お墓参りはいつ行ってもいいも... 続きを見る
Point! ・大きさ、形、材質で選ぶ ・簡素でも毎日礼拝することが大切 仏壇を購入したら 仏壇を購入する時期は特に決まりはありません。仏壇は本来、家庭に置く寺院を表し、中央には本尊を祀ります。新しい仏壇はその本尊に魂を入れる「開眼(かいげん)供養(くよう)」を行う必要があります... 続きを見る
Point! ・改葬とは、お墓の引っ越し ・事務や説明が煩雑なことも 改葬をするのはこんな場合 改葬とは、今あるお墓の遺骨を別のお墓に埋葬し直すことです。 改葬が必要となるのは、 ●お墓が遠く、お参りが難しいので近くに移したい ●承継者がいない、もしくは子孫に負担をかけたくないの... 続きを見る
Point! ・新しいお墓は開眼供養をすることで石から墓になる ・スケジュールは法要に合わせて 開眼(かいげん)供養の流れ ①墓石に戒名、俗名、没年、享年などを刻んでおく。 ②墓地、墓石を清め、棹(さお)石(いし)に白い布を巻く。祭壇を設置し、供物や供花を供える。 ③本堂に遺骨を... 続きを見る
Point! ・石材店はずっと頼りにする存在 ・オリジナリティあふれる墓石も 石材店選びは足を運んで 石材店は、お墓を建てたあとも、開眼(かいげん)供養や納骨式、メンテナンスでお世話になります。じっくり信頼できる店を探しましょう。 墓地で指定されている場合は、指定店を何軒か訪ねま... 続きを見る
Point! ・既成概念にとらわれないお墓作りを考える ・墓地探しは足を運んで 自分たちが供養しやすいお墓作りを かつてお墓は先祖代々受け継がれるものでしたが、核家族化が進んだ現在、維持の難しいお墓が増えています。 そのうえ「お墓は血縁者(長男)が承継すべき」や「家族は同じ墓に入... 続きを見る